私たちは「ラボラトリーオートメーション月例勉強会(#LA_Study)」と「Laboratory Automation Developers Conference(LADEC)」を主催しています。

研究の自動化は世界的潮流となりつつある一方で、その開発・実装を妨げる深刻な問題のひとつとしてノウハウや情報が世界中に散逸しており、開発者は孤軍奮闘せざるを得ず、新規参入者は前例となる情報をうまく入手できないという悪循環がありました。さらに、近年の自動化では単一機器による単一プロセスの自動化を超えて複数種類の機器による複雑な実験フロー全体の自動化開発も進んでおり、その開発には高度な専門知識の融合・連携が求められます。自動化現場の第一線で活躍する開発者・技術者・研究者が所属や立場の垣根を超えて一堂に会する場を作るべく開催されます。研究の自動化に取り組むあらゆる開発者の密な交流のきっかけとなり、全ての参加者の開発加速に貢献する場となることを目指しています。

イベント情報・参加登録

参加登録・次回開催分の情報・過去開催分の情報はこちらのページをご参照ください。

参加対象者

  • Laboratory Automationにまつわる開発者およびユーザー(自作の自動化装置やソフトウェアを開発している方、フローサイトメーターや分注機などの既に売られている自動化装置を使っている方、マイクロ流路、顕微鏡、画像処理、LLM、AIなどで自動化を試みている方を含みます)
  • 自動化に興味のある生命科学・化学・材料分野などの研究者や学生
  • ロボット・IT・生命科学・化学・材料分野などのビジネスに携わる方
  • 関連の技術や機器等の研究開発に携わる方
  • 上記に関する企業や団体の支援部門・事務部門・経営部門の方

年齢や所属、職位に関係なく自動化に興味のある人間、ロボット、AIのみなさまのご参加をお待ちしております。

よくある質問

参加方法は?
参加登録にはconnpassというシステムを利用しています。こちらからどうぞ。

勉強会の内容は?
前半後半の2部制です。前半は自動化経験者・機器開発者・自動化したい人などによる講演形式の話題提供です。後半はフリーディスカッション、自動化ロボット見学、自動化実装コンサルデモ、分注機ハンズオンなどのさまざまなアクティビティがあります。どのようなプログラムになっても、参加者で雑談・議論・相談・交流する時間は用意する予定です。

開催日程・場所は?
東京や関西の開催が多いですが、日本全国で開催しています。詳細は個別の参加登録ページでご確認ください。

企業所属でも参加可能ですか?
大歓迎です。学生:アカデミア:企業の参加者比がだいたい1:1:1です。

毎回の開催案内が欲しい
connpassのグループページ右上の「メンバーになる」から登録します。開催案内がメールで届きます。

主催団体は?
2019年に任意団体としてラボラトリーオートメーション研究会を設立し、2024年に一般社団法人ラボラトリーオートメーション協会(LASA)として法人化しました。LASAが主催です。とはいえ、現場の研究者・開発者がゆるやかにつながるコミュニティをつくることが趣旨であり、堅苦しくするためのものではありません。

過去の講演演題は?
こちらに一覧があります。